2026年7月17日 / 最終更新日 : 2026年7月17日 murakami Books 『森のはずれの美術館の話』 ブックレビュー ☆2つ 『森のはずれの美術館の話』 梨木 香歩 梨木香歩さんの文章に、ゲオルグ・ハレンスレーベンさんの絵を合わせた絵本。 ゲオルグ・ハレンスレーベンさんというお名前は知らなかったけど「リサとガスパール」の […]
2026年6月25日 / 最終更新日 : 2026年6月25日 murakami Books 『いとしきもの』 ブックレビュー ☆4つ 『いとしきもの』 小川 糸 『ツバキ文具店』や『ライオンのおやつ』の著者 小川 糸さんが、八ヶ岳の森に山小屋を建て、愛犬と暮らす日々のエッセイ。 一章は山小屋を建てるまでの経緯。 二章で山小屋暮ら […]
2026年5月25日 / 最終更新日 : 2026年6月19日 murakami Books 『ブラフマンの埋葬』 ブックレビュー ☆4つ 『ブラフマンの埋葬』 小川 洋子 「夏のはじめのある日、ブラフマンが僕の元にやってきた。」 何かわからないが、ワクワクするような日々の始まりを予感させる一文で物語は始まる。 主人公は、森のはずれの […]
2025年12月4日 / 最終更新日 : 2025年12月4日 murakami Books 『ヨシモトオノ』 ブックレビュー ☆3つ 『ヨシモトオノ』 吉本 ばなな 吉本ばななを読むのは何年ぶりだろう、デビュー作からしばらくは読んでいたのだけど。 なんか好みから外れて、すっかり手が遠のいていた。(別に遠野に掛けたわけじゃないけど […]
2025年9月30日 / 最終更新日 : 2025年9月30日 murakami Books 『マイクロスパイ・アンサンブル』 ブックレビュー ☆3つ 『マイクロスパイ・アンサンブル』 伊坂 幸太郎 猪苗代湖で開催されたイベントで配布した小冊子に掲載した連作短編小説7年分をまとめたもの。 〈失恋したばかりの社会人〉と〈元いじめられっこのスパイ〉そ […]
2025年8月15日 / 最終更新日 : 2026年6月27日 murakami Books 『終わりと始まり』 ブックレビュー ☆5つ 『終わりと始まり』 池澤 夏樹 僕にとって池澤夏樹は良識の人だ。 この人の言うことなら信用できる、そんな安心感がある。 何の根拠もないから、説得力がないけど。 本書は、池澤が2008年から2013 […]
2025年7月31日 / 最終更新日 : 2025年8月1日 murakami Books 『富士山』 ブックレビュー ☆3つ 『富士山』 平野 啓一郎 「些細なことで、私たちの運命は変わってしまう。あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、何故、今のこの人生なのか?」 というテーマで書かれた5編からなる短編集。 確かに、表 […]
2025年5月29日 / 最終更新日 : 2026年5月8日 murakami Books 『シティポップ短篇集』 ブックレビュー ☆4つ 『シティポップ短篇集』 平中 悠一 編 80年代に流行っていた都会的で洗練された音楽がシティポップとして近年見直されているみたいだけれど、当時そういった曲をシティポップと呼んでいた記憶はなく、ただ […]
2025年3月22日 / 最終更新日 : 2026年6月25日 murakami Books 『777 トリプルセブン』 ブックレビュー ☆5つ 『777 トリプルセブン』 伊坂 幸太郎 殺し屋シリーズ、『マリアビートル』の生き残りの不運な殺し屋・七尾が活躍する。 『マリアビートル』で僕が気に入っていた蜜柑があっさり倒されてしまったこともあ […]
2025年2月18日 / 最終更新日 : 2025年2月18日 murakami Books 『ラッシュライフ』 ブックレビュー ☆4つ 『ラッシュライフ』 伊坂 幸太郎 仙台を舞台にした五つの物語が同時進行し、それぞれの登場人物が交錯する。 ひとつのストーリーを主要人物の登場シーンごとに分けてシャフルしたような構成で、並行して進ん […]